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対人関係を変える方法

自己啓発

対人関係を変える方法

対人関係を変える方法と聞くと、様々な心理学が出て来ます。今回は、アドラー心理学について私が学んだ事と実際に行っている事に触れて見たいと思います。

アドラー心理学

アドラー心理学は、世界の心理学者でも三大巨頭に入るアルフレッド・アドラーが築き上げた心理学ですね。アドラーに並ぶ心理学者は、フロイト、ユングが三大巨頭に入って来ます。
アドラー心理学で学ぶべきポイントとしては3つです。

  • 目的論
  • 課題の分離
  • 共同体感覚

これを抑えて置く事が重要ですね。解かり易く順次説明して行きます。

目的論

この目的論は、未来を見ているかどうかがポイントです。良く比較対象とされるのが、フロイトの原因論ですね。この2つは考え方の違いで、その後の行動が大きく変わってくると言う事です。

不登校や引きこもりになった子供がいるとします。

アドラーの「目的論」での考え方は、

現在起こっている事や問題は、今の目的がそうしているだけだ

と言う考え方です。要約すると

現在不登校なのは、外に出たくない。学校に行きたくない。と言う目的の為にイジメられたと結びつける。

と言う考えです。要するに、言い訳ですね。
一方、フロイトは「原因論」で唱えております。原因論とは

不登校なのは、過去イジメられた事が原因

との考え方です。しっくりくるとは思いますが、この2つには大きな違いがあって、フロイトの原因論では、過去イジメられたトラウマを取り除く事が出来なければ、学校には行けないと言う結果が出て来ます。しかも、こちらには嫌な過去を更に思い出して対策を行わなければならないと言う酷な考えになってしまいます。現在の行動は過去に支配され、呪縛から逃れられないと言う印象ですね。
アドラーの目的論では、不登校な理由は外出したくないだけですから、外に出る楽しさを与えれば、学校にも行きだすと言う考え方です。現在を変えれば、未来が変わると言う事ですよ。

フロイトはマイナスを改善する。
アドラーはプラスを与え続ける。

と言う考えとなります。どちらが本人に取って良いのだろうと考えた場合、プラスを与え続けた方のが成長した印象を受けやすいと思いますよ。

もう一つ考え方はあります。

それは、原因論の否定ですね。人は原因があるから行動しているのでは無くて、目的があるから行動していると言う事です。

例えば、

上司が部下を叱っているとします。

これは、人から見れば部下がミスしたと言う原因から怒られていると捉えがちですが、怒ったところでミスはなくなりません。怒っているのは、

上司が部下へ、今後自分に歯向かわない様に上下関係を見せつける目的で叱っている

と言うのがアドラーの考え方でもありますね。確かに、一般的に見ればミスを犯す事は良くない事ですが、怒った所で何も解決にはなりません。相手の言葉で論破したい、理解してもらいたいと思った時には、声が大きくなったり強い口調で行ったりする事もあると思います。これも同じですね。アドラーの考えも良く分かります。

言い訳をせず、今を生きる事ができれば、すべて変えられると言う事ですよ。

課題の分離

これは、自分の課題と他者の課題を明確に分けると言う事です。
仕事を行っている時、

この仕事は何の為にやっているのだろうと深く考えた事はありますか?

自分の為ですか?それとも上司や部下の為ですか?上司から褒められる為に、上司の余分な仕事まで抱えていませんか?

一時には、上司からの褒められて評価が上がれば良い思いをするかもしれませんが、本来その仕事は上司の仕事(課題)です。怒られるのが嫌だなと思った時にも、自分が本当に思っている事と逆の意見を言う事があるかもしれません。これが続けば、後から必ず後悔する事となります。自分は自分、他人は他人と割り切って考えるだけで、自分自身のオリジナリティーも出てきます。誰でも、人から認められたい。評価されたいと言う気持ちは持っております。この人から認められたいと言う承認欲求と言うのは、人間が生きて行く上では本能に植え付けられているものです。しかし、この承認欲求は自分が相手を認める事で与える事は出来ても、相手から要求する事は出来ません。相手の方が承認するかどうかは、自分では無く相手の課題です。

  • 相手の方を認め、承認する事は自分の課題です。
  • 周りから承認されたい。認めてもらいたいと言うのは、自分では無く相手の課題です。

自分が認められようと行動する事は出来ても、相手へ関与するべき事は、自分ではどうする事も出来ない為、関与するだけでも無駄です。

馬を水辺に連れて行く事は出来ますが、水を飲むかどうかは馬次第です。

他人の課題にはシカトする事が一番ですよ。

承認欲求と共同体感覚

承認欲求は、前述した通り人から認められたい。評価されたいと言う気持ちから、思ってもいない行動をしたり発言するのが特徴ですね。結果としては、相手に合わせている為、行動自体が物凄く縛られてしまいます。勿論、自分の意志で行動している訳でもありませんから、成長にも遠いと思いますし、ストレスも溜まります。相手を承認する上でも特に注意しなければならないのが、

相手を褒め過ぎてしまうと言う事です。

良く褒めて伸ばすと言う事も耳にします。非常に大切な事ですが、褒めてばかりいると上下関係が生まれてしまいます。上下関係が生まれると、次に承認欲求が芽生えます。経営者の視点で、効率的に会社に貢献する人材を作る上では、上から認められたいと承認欲求を得られる様に行動させるのは、非常に効果的な手法です。しかし、承認欲求が生まれると成長は止まってしまいますね。承認欲求が生まれない様にする為には、どうしたら一番良いのかと言うと

感謝する事です。

感謝する事は、上下関係を作らず目上の方にも子供にも使うと思います。対等な関係が一番保たれ健全な状態が感謝すると言う事ですね。これは

人生でも人から認められるのではなく、どれだけ感謝されるのか

と言う事が大切だと良くわかるのではないかと思います。
また、感謝でも相手に求める事は間違いですね。感謝するかどうかは相手の課題ですよ。

一方、共同体感覚と言うのはチームとして機能する為に、その一部としての役割を担う事が出来るのかが大きなポイントです。野球で例えましょう。スカウトからの評価に重点を置けば、自分が勝負したくなくても勝負に行く事があるかもしれません。例え負けてしまったとしても、スカウトからの評価が上がれば良いと考えれば、エースであれば直球勝負を挑むでしょう。しかし、チームの事を考えて行動したならば、変化球や、時には敬遠と言う手も考えられます。選択の幅も広がれば、自分の意志で行動している為、後の人生でも自信や勇気が備わってきますよね。

相手へは、承認欲求を与える事。与え方は感謝をする。
自分へは、承認欲求ではなく共同体感覚で行動する事。

まとめ

アドラー心理学を有名にしたのは「嫌われる勇気」と言う本です。
ポイントである承認欲求を求めずに生きて行くと言う事は、上司からの評価や認められる事を前提に仕事や立ち振る舞いを行うのではない為、考え方に自由もなくなります。時には上司からの批判もあるかもしれません。しかし、共同体感覚により自分で考え自由に行動できるのであれば、後の結果は大きく変わりますね。本当に自由な生き方とは「嫌われる勇気を持つ事」と本のタイトルにもなっております。

 

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