白髪が気になる方は必見です。これから始める白髪対策!

スキンケア・健康

白髪が気になるは必見です!これから始める白髪対策!

白髪は見た目にも大きく影響しますね。白髪を隠すだけでも若返ったり、白髪があるだけで老けて見られたりとストレスも貯めてしまうものです。
これからでも十分に始められる白髪対策、是非試して見て下さい。

白髪の生える仕組み

髪は髪の根元にある毛母細胞という部分で作られています。そして、いわゆる普通の黒い髪は、「色素細胞(メラノサイト)」が作り出すメラニン色素が髪の内部に取り込まれることにより、黒い髪となって生えてきます。白髪はこのメラノサイトによる着色がされずに生えてきてしまった髪の毛なのです。要するに、メラノサイトの働きがうまくいっていない=白髪となるわけです。

では、どうして白髪になってしまうのか?

それは

  1. 栄養不足
  2. 遺伝
  3. 精神的ストレス
  4. 加齢
  5. 紫外線
  6. 睡眠不足

この6の要素が大きく影響しております。さらに6つの要素から、特色を分けて行くと、ある回答に辿り付きます。悩みが大きい方は、毛染で白髪自体を目立たなくする事は即効性のあるストレス軽減にも繋がりますので、染めてからここから先は読んで見て下さい。

栄養不足

以前から良く言われる事は、栄養不足のかた、タンパク質・ミネラル・ビタミンの不足している方は、白髪になり易いと言われております。

タンパク質

髪の毛の主成分90%以上はタンパク質の一種である「ケラチン」と呼ばれるものです。
そのケラチンは18種類のアミノ酸から作られており、その中でも特に「L-リジン」と「チロシン」と呼ばれるものが重要です。
L-リジンは「オルニチン」と一緒に摂取することで、髪の育成を促す働きがあり、肉類、卵、大豆などに多く含まれています。
チロシンは、メラニン色素の原料となるものの一つで、チーズや大豆に多く含まれています。

ミネラル

ミネラルの中でも髪の成長に特に重要なのは、「アルギン酸」、「亜鉛」です。
アルギン酸は、海藻のヌメリを作り出している成分で、髪の保護をしたり、頭皮の乾燥を防ぐ役割があり、海藻類に多く含まれています。
亜鉛は、髪の成長に必要なタンパク質の吸収を高める働きがあり、魚介類やナッツなどに多く含まれています。

ビタミン

多くの種類があるビタミンの中でも、特に重要なのが、「ビタミンC」と「パントテン酸」です。
ビタミンCは、肌や髪の毛を作るために必要なコラーゲンの生成に欠かせません。潤いのある健康な肌や髪を作るのにも欠かせない存在です。いちごや柑橘類に多く含まれていますよ。
パントテン酸は、身体を作るあらゆる細胞やホルモンの合成を助ける働きがあり、レバーや納豆に含まれています。

遺伝

両親どちらかが若い人時から白髪が多ければ、遺伝的影響が関係してきます。
ただし、重要なこととして、遺伝するのは「白髪が生える」という遺伝子ではなく、「白髪が生えやすくなる」という遺伝子なのです。
つまり、メラニン色素が生成されにくい遺伝子だったり、成長ホルモンの分泌量が少ない遺伝子などが遺伝することが研究により証明されています。しかし、諦める必要なありません。
白髪を生えにくくする対策を講じていれば、白髪が生えるまでの時間を遅らせることは十分可能です。

精神的ストレス

白髪になる精神的ストレスには、2つのパターンがあります。

1つ目は、ストレスにより血管が収縮し、血行不良になるということです。
血行不良になると、髪の成長、白髪の抑制に必要な栄養素が毛母細胞まで届きにくくなります。
有効な対策としては、頭皮マッサージやヘッドスパが効果的です。

2つ目は、ストレスにより、交感神経が優位になり、皮脂の分泌が活発になります。
その皮脂が空気に触れ、徐々に酸化して過酸化脂質になります。
この過酸化脂質が頭皮の雑菌と混ざると、それが刺激となり、フケやかゆみを誘発したり、ドロドロの過酸化脂質が毛穴に詰まると、抜け毛や細毛、うねり毛の増える原因となります。
また、過酸化脂質が雑菌を増殖させると、加齢臭の原因となる「ノネナール」という物質を発生させることにもなります。
そして、この過酸化脂質が頭皮に増えると、メラニン色素を作り出すメラノサイトの働きが抑制され、白髪が生える原因となるのです。

この過酸化脂質は、頭皮にとって大敵であり、これを除去するには炭酸シャンプーなどを使ったスカルプクレンジングが有効な方法です。

加齢

ほとんどの人が、加齢によって、白髪が増えてきますが、それはシンプルにメラノサイトの働きが悪くなるからです。
メラノサイトの働きが悪くなり、メラニン色素の生成が鈍くなって白髪が多くなっていきます。髪の毛はヘアサイクルに基づき、4~6年で抜け落ちますが、抜け落ちる際にメラノサイトも同時に失われます。
若い時は、次の髪が生えてくる際にメラノサイトも再生しますが、加齢と共に再生しないケースが増えてくるのですね。

紫外線

頭皮が紫外線により、刺激を受けることで、活性酸素が生成されます。これが多く生成されると体が酸化していき、体内の細胞や遺伝子が正常に働きにくくなります。それにより、毛母細胞の働きが悪くなり白髪の原因となることもあるのです。

睡眠不足

睡眠中には、「メラトニン」というホルモンが分泌されます。これには体内の活性酸素を除去する働きがあります。たっぷりと睡眠をとることは、体内の細胞の働きを正常化し、それにより白髪の生成を抑制することにもつながるのです。

具体的な白髪対策

ここまで、白髪になる仕組みを紹介して来ましたが、白髪になるのは遺伝や加齢などの対応不可能なもの、栄養や生活環境で改善可能なもので大きく区別する事が出来ます。

・バランスの良い食事を摂る(タンパク質、魚介類、海藻類、ビタミン)
・睡眠をしっかり取る(最低6時間以上)
・アウトドア活動をするときは帽子をかぶって頭皮を守る。
・ストレスをためない。ストレス解消法を身につける。

特に、食事と睡眠時間に関しては気を付けましょう。

効果的な食事は、

①豆乳を1日にコップ1〜2杯飲む。
 豆乳に多く含まれる大豆イソフラボンはメラニン色素を増加させると考えられております。

②ナッツ類を摂取する
 白髪対策には、銅ミネラルと言われる栄養素が重要と考えられております。
 この銅ミネラルは、白髪の原因となる体内の活性酸素を取り除く働きがあります。
 アーモンドやカシューナッツ、クルミなどのナッツ類に多く含まれております。
 アボカドやレバーにも豊富ですね。

③ゴマ製品を摂取する。
 ゴマは、メラニン色素の生成を栄養面からサポートしてくれる食材です。
 しかし、ゴマは摂取し難いのが実情ですね。ゴマ自体には、ビタミンB1、B2、
 カルシウム、銅、亜鉛と豊富な栄養素を含んでおります。
 ゴマ単体では摂取量も限られておりますが、効率的に摂取するためには、他の具材や
 朝のパンに塗るピーナッツクリームに混ぜるなどの工夫を行う事で補いましょう。

頭皮マッサージも有効

白髪は、栄養不足からくる事もありますが、単純に血行が悪い事が原因と言う事もあります。頭皮マッサージをすると血行が良くなるだけでなく、リラックス効果によって血流改善も見込む事が出来ますよ。

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