良くあるエージョント状態!服従する事は成長を止めてしまう!

自己啓発

良くあるエージョント状態!服従する事は成長を止めてしまう!

エージョント状態とは、会社で働く人には陥りやすい罠です。
これは権威のある方や会社では立場の上の方から指示を受けた事は、全て正しいと言う概念で行動してしまう事ですね。エージョントとは、英語では代理人と直訳されます。全ての事を上司や権威のある方の代理で行なっていると勘違いをしてしまうと、感情を忘れてしまい色々な所で歪みが出ます。一番の副作用は思考能力が停止してしまうと言う事です。

エージョント状態とは、

代理人として指示された事をやっているだけ。
権威あるものの代理人なだけ。

と言う考えから、どの様な厳しい言動や行動も容易に出来る様になってしまいます。
エージョント状態に陥った方は、

命令を行う責任感はあるが、

自分の行動についての責任感は失ってしまう。

この様な状態に陥ってしまいます。どんなに酷い事であっても、自分は代理で行なっているだけだからと自分を正当化する一面も持っているため、後戻りも出来なくなってしまいます。
これは、現在の社会人でも良くある話です。例え、悪いと解っていても悪いと言う事が出来ずにイエスマンと言われる人には多いのではないでしょうか。従順なサラリーマンほど、このエージョント状態にはなり易い傾向もあるために注意しましょう!

エージョント状態を防ぐ方法

エージョント状態を防ぐ方法は、最も簡単な方法で

提案 右

権威と大義を疑って見る。

と言う事が一番です。
エージョント状態の始まりは、権威と大義があるから始まります。
この人は実績を残して来た。過去に成功を収めて来た。現在も実績を残している。この様な権威性からエージョント状態は作られて行きます。そこで、過去に実績を残して来た方へは、今はどうなのかを考える様にしましょう。
例えば、

若者向けのサービスを提案するとします。
過去に実績を残してきたち、年配層から支持されている方が若者向けのサービスを提案や企画する事は可能でしょうか?

過去に実績を残したり、年配の方から支持を頂いているのであれば、会社内では出世もして権威自体はあるかもしれませんが、若者向けのサービスを提供すると言う項目には権威は存在せず機能していません。

 

エージョント状態を防ぐためには、本当にそうなのか?

と疑ってかかる事が一番早い対応策です。

エージョント状態を有効に活用する手段

権威や立場の上の方から言われた事で最大のメリットは、時間を短縮すると言う事です。
また、何も疑わずに信じる事で救われる場合もあります。お医者さんや弁護士の方が良い例ですね。

お医者さんから薬を処方して貰うのに、疑うと言う事はしないと思います。また、薬を処方する事で治れば、次も体調が悪い時に直ぐにお医者さんへ見て貰いに行くと言う行動にも繋がります。
これは、エージェント状態でも良い例ですね。自分が変わって出来ない時や全く専門外の場合には、素直に受け止める事も必要ですよ。

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