世の中には加点方式で評価する人と減点方式で評価する人の2種類が存在します。
物事を評価する事や判断をする事は行動をするためには必要な事ですが、
評価の仕方次第で、予想以上にその後の行動を制約してしてしまう結果にも
なりかねません。
大切に考えなければならない事は、
行動にしっかりと繋げれる様に判断や決断、評価をする事です。
この記事を読むよ
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普段から行動する前からの注意点
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行動が遅い人
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用心ばかりしてしまう人
この様な人は、是非参考にして下さい。
一番大切なことは、適度なリスクを取る事が最も有効でリターンも大きくなると言う事を知っておく事です。
◯物事を判断する時は加点方式を使う。
これは、結構、皆がやってしまう事です。
これは良い。これは悪いと判断する時に、加点方式なのか
減点方式なのかと言う事です。
加点方式のメリットは、良い所が目に入り。
成功した場合には、成功体験が次にも活かされます。
減点方式のデメリットは、悪い所ばかり目につくため、行動が遅れてしまいます。
中には、行動自体ができなくなる方も見えられますね。
気がつけば、いつも悪いことばかり考えてしまうのもこのタイプです。
慎重に成りすぎても、大胆に成りすぎても失敗します。