電波が繋がり易いと速度は遅い!?基地局を解説!

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電波が繋がり易いと速度は遅い!?基地局を解説!

5G時代でスマホの通信速度も爆速になっていますが、それでも繋がりにくい場所は今でもありますね。

この通信速度と繋がりやすさは、相反する関係にあります。
通信状況を知ると、

  • これからのスマホキャリア選び。
  • 繋がりにくい時の対処方法
  • 新しい通信が出来た時の予測

など色々なことに気づくことが出来ます。

一番は、次世代通信に乗り遅れないで快適なITライフを送ることですね。

現在は、格安スマホや料金のプランも多く用意されておりますが、
選ぶ時の基準で考えるのもよいと思います。

通信速度と繋がりやすさは相反する。

スマホの電波は、総務省から割当られた周波数帯で分けられております。
現在の周波数は、700MHz帯から、3.5GHz帯までの周波数がありますが、数字が大きくなるほど通信速度は速くなりますが、繋がりやすさでは数字が小さい方が繋がりやすくなります。

このような特徴を利用して、

  • 山間部などは繋がりやすさの低周波。
  • 山間部と違い障害物が少ないエリアでは、高い周波数。
  • 町中など障害物や人口も多い場所は、低周波と高周波を併用。

この様な方法で通信会社ではアンテナの設立にも工夫をしております。

現在の4GLTEの電波は、圧倒的に3大キャリアが有利な展開を見せておりますね。

その理由にも、総務省からの電波の割当も沢山割り当てられているというのが回答になります。

赤枠で囲まれている周波数が、プラチナバンドと呼ばれ、一番繋がりやすさとスピードでも安定している周波数になります。

新しく楽天モバイルで電波の割当を与えられましたが、現在の電波では少し太刀打ちは難しそうな印象です。

電波が繋がりにくいと感じた時の対応は、目に見えいために一概には言い切れませんが、
設置してあるアンテナの対応で考えるとよいかもしれませんよ。

山間部では、低周波を中心にアンテナの設置が行われているため、5Gでは少し不利いなりますね。
Wi-Fiなども2.4GHzの方が繋がりやすいと感じます。

一方で、障害物などがないエリアでは、高い周波数が使われますが、
全く低周波数のアンテナがないとも言い切れないため、混戦を予測してわざわざ低周波数を選ぶと言う方法もあります。

現在、自分がいるエリアのアンテナ状況を把握して対応すると良いと思います。

まとめ

現在は、多くの格安ブランドによるスマホが販売されておりますが、
繋がりやすさが広がったと言われているものの、やはり3大キャリアが圧倒的に有利な状況です。

その理由には、総務省から割当らている周波数が大きな要因となります。

スマホの周波数は、高くなれば速度は速くなりますが、繋がりにくくなります。
周波数が小さいと、繋がりやすくなる分、速度は遅くなります。

3大キャリアが繋がりやすい理由は、プラチナバンドと呼ばれる最も安定した領域の周波数を沢山抱えていることが理由です。

周波数の特徴によって、設置されているアンテナにも工夫されておりますよ。
電波が圏外になった場合には、対応方法を変えて見るのも良いかもしれませんね。

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