COIN LISTの登録方法!新しい通貨の購入に便利です。
COIN LISTは、海外の暗号通貨取引所です。
海外の暗号通貨取引所と聞くと、Binanceなどをイメージしますが、
COIN LISTの特徴は、新しい暗号資産を先行販売する点が大きな特徴になります。
少しリスクが高くなるかもしれませんが、実際に数百倍や数千倍になった通貨などもあります。
リスクが高い投資方法にはなるため、リスクを理解した上で投資を行うことが大切です。
COIN LIST自体の登録は、数分もあれば終わってしまいます。
- これから本格的に暗号資産投資を行いたい。
- 新しい暗号資産に興味がある。
この様なかたは、登録だけでも行ってみると勉強にもなるかもしれませんよ。
実際にICO銘柄にどんなものがあるのだろうと知ることも出来ます。
日本語には対応しておりませんが、Googleの翻訳で十分対応可能です。
試しに登録だけでも行ってみては如何でしょうか。
登録方法
登録に必要なものは、本人確認の出来る
- パスポート
- 運転免許証
- 写真付身分証明証
いずれかを準備して下さい。
登録方法の手順は、
- アカウントの登録
- 本人情報欄の入力
- 本人確認書類の提出(この時に本人確認のできる上記3つのいずれかが必要)
- 二段階認証の設定
この様な流れをとなります。
アカウントの登録は、COIN LISTの公式サイトにアクセスをして、
- ファーストネームとラストネームを登録
- メールアドレスを登録
- パスワードを登録
この様な流れになります。
パスワードは自分で自由に設定することが可能ですが、必ず覚えて置きましょう。
ここまで登録を行うと、登録したメールアドレスに本登録のURLが届きます。
こちらにアクセスを行って、本人情報欄を登録しましょう。
本人登録欄で注意する箇所は、電話番号ですね。
日本という国を選択した場合は、始めの「0」を抜いて入力する形になります。
090の場合は「90」ですね。入力をすると日本の証明である「+81」が表示されますよ。
本人確認書類は、用意した本人確認が出来る書類を写メで送る形が一番手間も掛かりません。
携帯で読み込みを行う場合は、QRコードが表示されるので、読み込んでカメラを軌道すると
そのまま登録送付登録できる様になりますよ。
本人確認の出来る書類を写メで送り、その後は自分の顔写真をスマホで撮影する流れになります。
書類の送付は全く問題ないと思いますが、顔写真をスマホで送る時には、ムービーで撮影されることになります。○印に合わせて、顔を遠ざけたい近づけたいしてピントを合わせましょう。
二段階認証は、Googleの二段階認証を使うと便利です。
Googleからパスワードが送られてきますので、そちらを入力すると登録自体完了になります。
まとめ
暗号資産の世界では、ICOやIEOなどで新しい通貨が発売されております。
中には、海外で発売前に注目を集めているプロジェクトも沢山あります。
中には、詐欺まがいの通貨もありますが、お宝のアルトコインも眠っております。
少額で大きなリターンを狙うのも良いかもしれませんが、本当に良いものを見つけたときには子供の誕生と同じ喜びですね。
COIN LISTは、新しく発売される暗号資産を購入出来る海外取引所となっているため、勉強のためだけに登録してみるのも良いかもしれませんよ。
登録には、本人確認の出来る書類
- パスポート
- 運転免許証
- 写真付身分証明証
この3つの内、いずれかを用意して下さい。
登録方法は、COIN LISTの公式サイトにアクセスをして
- アカウントの登録
- 本人情報欄の入力
- 本人確認書類の提出(この時に本人確認のできる上記3つのいずれかが必要)
- 二段階認証の設定
この4つの手順で行うことが出来ます。
時間では、10分もあれば出来るのではないでしょうか。
色々なウォレットを登録したことがある方であれば、全く問題なく登録ができると思います。