ゴルフで状態するコツをご紹介します。
スコアで100が切れない!スコアが縮まらないと悩んでいる方は見えられませんか?
同じ悩みを抱えている方は多いのではないかと思います。切っ掛けさえあれば、予想以上に簡単に結果に繋げ、スコアが良くなります。是非参考にして下さい。
これは、私の経験からとなります。
結論から申しますと、徹底的に同じコースを攻めて見て下さい。私自身もゴルフを始めた時は、150位のスコアでスタート。それから120位までは直ぐになりましたが、100~110までのスコアーが続いていました。そこからは進歩が遅く、ある切っ掛けから抜群にスコアが上がりました。その方法は、同じコースに毎週通った事です。今までとの違いを説明致します。
コースの難易度
少しゴルフが出来る様になると、スコアも確かに良くしたいとは思いますが、色々なコースでチャレンジするのも楽しいものです。「こんな所にバンカーがあるのか」「今回のドライバー良かったな」とか「あの池越えはたまらない」とゴルファーに取っては色んな場面が浮かんできます。しかし、それだと100~110位のスコアで止まってしまう傾向が強いです。中々100を切れないと言う方は、是非参考にしてください。これで、私は常時90代となりました。
同じコースを何度も回り90代を出し続ける。
これは結構重要な事です。何度も同じコースで回っていると、そう言えばここは前回こうだったなと思うものです。スコアメイクはしっかり出来る様になります。これは結構重要な事で、無理なギャンブルをしなくなります。少し挑戦して見ても、意義のあるものとなります。これで、90代を出し続ければ、他のコースでも応用できます。まずは同じコースを友人と結果が出るまで周り続けて下さい。
スコアメイクか酒の肴か?
私は、各シチュエーションにより使い分けております。上司と一緒の時には、酒の肴を選んでいます。嫌らしい話ですね。でも、失敗した時は結構可愛がられるのです。1on3パットは無いわ~と言われながらも、翌日の上司はご機嫌です。ボギーは、全部ボギーで回っても90ですからね。
まとめ
ゴルフも、どちらかと言えば良かった時の記憶が鮮明に残ります。失敗する時は、あの時はこれが良かった。あのバーディーは良かった。とイメージ先行し、結果思う通りに行かずに失敗します。何度も同じコースを回ると、良いイメージよりも、失敗した時のイメージが残ります。そこで、ここは確実にこうしようと考えます。仕事や人間関係にも似てますよね。スコアが伸び悩んでいる方は、同じコースを攻めて見て下さい。感覚も打ちっぱなしと同様に良い結果が出ると思います。